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国連深海棲艦条約の発効

国連海洋法条約海洋法に関する国際連合条約

第133条 用語
この部の規定の適用上、
a.「資源」とは、自然の状態で深海底の海底又はその下におるすべての固体状、液体状又は気体状の鉱物資源(多金属性の団塊を含む。)をいう。
b.深海底から採取された資源は、「鉱物」という。

第137条 深海底及びその資源の法的地位
1 いずれの国も深海底又はその資源のいかなる部分についても主権又は主権的権利を主張し又は行使してはならず、また、いずれの国又は自然人若しくは法人も深海底又はその資源のいかなる部分も専有してはならない。このような主権若しくは主権的権利の主張若しくは行使又は専有は、認められない。

  全然関係ない文脈で国連海洋法条約の"深海底とそこにあるレアメタルなどの資源は人類の共同遺産"云々の話を見かけたんだけど「艦これの深海棲艦の話かな?」って思っちゃったので艦これ毒が抜けきってない。

 

  1. 「深海底に眠る『資源』たる深海棲艦の研究調査」の名目で深海棲艦を軍事目的に利用せんとするアメリカの策謀(またアメリカか!)
  2. 米軍の核実験で朽ちて沈んだ艦艇がミューテーションした姿が深海棲艦(ゴジラの国の考え方)
  3. 海洋法条約の下、公に深海棲艦を利用できないアメリカが秘密裏に鹵獲した深海棲艦から細胞を採取し少女たちに移植することで生まれた生体マシンが艦娘であり、深海棲艦との戦いは通常戦力によって監視された箱庭実験に過ぎない(細胞の影響で人格や記憶が混濁している(FF7世代)

「条約の言い回しって独特ですね。自然の状態で深海底に『おる』鉱物資源って。普通の感覚なら『ある』でしょう」

「ただそこにあるのではなく、あえてそこにいるのだとすればおかしくはないだろう」

「……どういうことです、それ」

「つまりさ。自らの意思で深海底に留まる固体状の鉱物資源の存在を踏まえれば、そういう言い方にもなるだろうってこと」